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2007年
9月17日

初めての森博嗣『すべてがFになる』読了

「はじめから完成されていた作家」と言われる、森博嗣
この人の本を読みたい、と思った理由のひとつに、この人自身への興味があげられる
だって国立N大学助教授として「粘塑性流体の数値解析手法」(何それ?)を研究する身でありながら、1996年の小説家デビュー以降100冊を裕に超える秀作を出し続けているなんて、”すごいひと”であることは間違いなさそうやし?

今回読んだ、『すべてがFになる』は実はデビュー作で、この作品でメフィスト賞を受賞している 内容は、密室殺人系の推理小説

ぶっちゃけ推理小説ってあたし自身はそこまで好きな類ではない でもこの本が、まだパソコンやネットワークが今程浸透してなかった時代に書かれたって思うと、賞賛に値する 現在の感覚で読んでも、物語としてもしっかり面白かったし 人間の感情の描き方とか、あんまりパッとしいひんかったけど、ま、推理小説やしね 

この人の『スカイクロラ』ってゆう作品が2008年、押井守監督でProduction I.Gにて映画化される!
これはめっっちゃ楽しみ

待てないので次はさっそく『スカイクロラ』を読んでみようと思う 
今回は原作を先に知るパターンで・・・

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