東野圭吾『白夜行』『幻夜』
東野圭吾にハマってかれこれ半年位になるか、その期間あたしが読んでた本は1Q84を除いて、オール東野圭吾で、人気があるやつから15冊くらい立て続けに読んだ
正確にはハマったというより、後腐れも無くて暇つぶしにぴったりのライトノベルで、その割に先が気になって面白く読めるというお手軽感で、ついつい読んでしまったという感じ
どれも秀作ぞろいやってんけど、特にあたしが推すのは
「白夜行」と、その続編である「幻夜」の二部作!
どちらもある美しい魔性の女を取り巻く出来事とその女の恐ろしさを描いてあるんやけど、「白夜行」の中では、すべての黒幕はその女やっていう事を暗にほのめかしてるだけで、断定はしてない
それが、「幻夜」の中ではそのおおっぴらに「白夜行」と同一人物と思われるその魔性の女の怖さを描いていて、最後ショッキングに幕を閉じるまでかなり引き込まれた
実際こんな怖い女居るか知らんけど、これに近い女性は存在するんちゃうかな
もしかして東野圭吾自身がこういう女の人を実際知ってるんかなあ
そんな風に思えるリアルさもあって、めっちゃ面白かった
とわいえこれで終わってほしくはない感じのラストやったけど・・・
これ続編ないのかな
解説ページで続編の構想はあるみたいなこと書いてたけど、それなら是非出版してほしいなあ
期待して待ってみようっと




